発端となったサイト
SCC+互換チップ、これは面白い!作ろう!という事で、Arduino UNOから動かしてみました。
必要なもの
- Arduino UNO
- AE-UM232Rなど、USB-シリアルの変換モジュール
- LPC810(←秋月で
80円300円、マルツオンラインで75円) - スピーカーとかブザーとか、音を出せるサムシング
発端となったサイト
SCC+互換チップ、これは面白い!作ろう!という事で、Arduino UNOから動かしてみました。
必要なもの
TWE-Lite DIPを買いました。
これを使うと無線通信(ZigBee)が簡単にできます。
Arduinoなどのマイコンから使うことも出来ますが、これ単体(最低でも親機と子機で2個は必要ですが)でも動作するし、TWE-Lite自体もマイコンなのでSDK使って中身を書き換えることもできます。
以下の記事は微妙に18禁なのでご注意……いや、18禁なのかこれ。これが年齢制限かかるなら、電動ハブラシは全部18禁になってしまうような。
YMZ294のMIDI音源化と、YMZのピン数圧縮 | curious4dev
ArduinoでMIDI音源を作ってみた(改) | メモとか倉庫とか(仮)
こちらの記事を読んで興味が出たので、自分でもMIDIキーボードをつなげて、とりあえずArduino Tone Libraryで矩形波を3音鳴らしてみました。
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備忘録的に私がよく使ってる店をメインで。
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Arduino Tone Libraryを使うと、Arduino本体のみで複数の音が鳴らせるということなので使ってみました。
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まずは完成形から。ファイナルファンタジーIの「プレリュード」です。
矩形波1をメロディに、そこから8分音符1個分ずらして矩形波2をエコー的に使っています。
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壊れたArduinoを中途半端に直すの続きの話。
nonamelaboratory 13年度ロボカップ7 Arduinoが故障したはずだったを読んで、試してみました。
ふつーにUSBのケーブルでArduino UNOをつないで、抵抗の足とかでここの2本のピンをちょっとだけショートさせてすぐに放します。
PCケース用のプッシュスイッチとか、ジャンパーがあればよりベター。
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前にここ一ヶ月のあらすじでさらっと触れたArduino UNOが壊れた話ですが、微妙に直ったので、壊れた過程と直した過程について詳しく。
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前回のスケッチですが、同じ方向を二度連続で押せない(↑↑とか押しても最初の一回しか認識しない)とか、なんか動作が芳しくなかったので、パッド入力 – 魔法使いの森の6502アセンブラのコードをもう一度キチンと読んでから書き直しました。
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