壊れたArduinoを中途半端に直すの続きの話。
nonamelaboratory 13年度ロボカップ7 Arduinoが故障したはずだったを読んで、試してみました。
ふつーにUSBのケーブルでArduino UNOをつないで、抵抗の足とかでここの2本のピンをちょっとだけショートさせてすぐに放します。
PCケース用のプッシュスイッチとか、ジャンパーがあればよりベター。
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壊れたArduinoを中途半端に直すの続きの話。
nonamelaboratory 13年度ロボカップ7 Arduinoが故障したはずだったを読んで、試してみました。
ふつーにUSBのケーブルでArduino UNOをつないで、抵抗の足とかでここの2本のピンをちょっとだけショートさせてすぐに放します。
PCケース用のプッシュスイッチとか、ジャンパーがあればよりベター。
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いつものセット
Arduino用にA tiny MML parserとYMZ294ライブラリを使います。
今回は3音同時に鳴らしたいので、delay()関数ではなく、複数のタイマを同時に使えるMetroというライブラリを使います。
使い方はArduinoでタイマ/スレッドプログラミング – DiaryExceptionを参考にさせて頂きました。
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こんなのです。
YouTubeにも上げてあります。
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こんなんです
IKa先生のツイートに影響されまして。
こういう貯金箱あったらいいな。クレジット音すき。 pic.twitter.com/AcEn31iR56
— IKa (@ikapani) 2014, 8月 7
用意するもの
A tiny MML parser
MMLを読み込ませると、ノートナンバーと発音時間を返してくれる、処理系に依存しない汎用パーサーです。
Source Codes(リンク先の”Source Codes (Version 0.2.0)”ってやつ)をダウンロードしてきて解凍、
mml.c,mml.h,ntlib.c,ntlibc.hの4ファイルをArduinoのlibrariesフォルダに”mml”とかフォルダ作って入れて、
Arduinoからmml.hをincludeしたら普通に使えました。
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以前書いた記事からダウンロード可能にしてあった、Arduino用のYMZ294ライブラリを使って下さる方がいらっしゃいました。
こちらの記事の回路図は、私が手描きした回路図の一万倍くらい見やすいです。
(その後、私も書き直しました→Download Page Fritzing便利)
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前にここ一ヶ月のあらすじでさらっと触れたArduino UNOが壊れた話ですが、微妙に直ったので、壊れた過程と直した過程について詳しく。
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前回のスケッチですが、同じ方向を二度連続で押せない(↑↑とか押しても最初の一回しか認識しない)とか、なんか動作が芳しくなかったので、パッド入力 – 魔法使いの森の6502アセンブラのコードをもう一度キチンと読んでから書き直しました。
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こんなです。
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