ダライアスバーストクロニクルセイバーズ(長い)はすごく面白いのでみんなやりましょう。
私はSteamで買いました。とりあえずウィッシュリストにぶっこんどいて、タイムセールを待つのも有りかと。
もちろん普通にプレイして楽しんでいるわけですが、こーいうアホな画像を作って遊んでいたりもします。
とりあえず今回は自機の特徴など。
- 通常バースト系
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- レジェンド
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標準的。設置バーストは自機と反対方向に向く。
ショットは幅が広い。
ボムは投下型(ホーミングしない)。 - ネクスト
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設置バーストが自機を追尾する方向に向く。縦バーストを設置しやすい。
ボムは誘導型で威力はやや弱い。 - フォーミュラ
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レジェンド機同様、設置バーストは自機と反対方向に向く。
動きがめっちゃ速い。
ショットの射程距離が短い(弾切れを起こしにくい)。
特にウェーブはパワーアップするごとにどんどん距離が短くなる。
そのため、端まで届くバーストの使い方がより重要になる。
ボムは誘導型。弾数は多いが威力は弱い。
- アサルト
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ショットはレジェンドとほぼ同じ。
ボムはバーストの動きを模した様な炸裂型、威力が強い。
バーストが特殊で、ボタン押して設置→もう1回ボタン押して爆発。爆発時の範囲はかなり広く、弾消し・威力共に高い。
なんというか、喝ぁーつ!という感じで敵を倒すのが楽しい。
が、自機の色(青)とバーストの色が同じため、自機の場所を見失いやすい。 - ジェネシス
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僚機が2機付いてくる。自機のショットがパワーアップしても、僚機のショットはミサイルのままなので、ミサイル相手の弾消しはしやすい。僚機をバリアとして使うことも可能なため、弾消しには強い。
バーストは敵バーストにタイミングを合わせなくても良いので、カウンターを取りやすい。が、- 設置バーストが使えない
- ゲージが100%(僚機が2機とも無事)でないとバーストが撃てない
- いったんバーストを出すと、ゲージがなくなるまで止まらない
- その後、ゲージが100%に溜まるまで僚機がいなくなり、かなり無防備になる
など、かなりクセが強い。
- ガイデン
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ショットがめちゃめちゃ速く、弾数が多い。が、
- レーザー、ウェーブともに敵を貫通する
- 一発一発の威力が低い
ため、ザコ掃討には強いが、硬いボス相手には長期戦の覚悟がいる。
というか、中型機相手にもかなり苦労する。ブラックホールボンバーは弾消しとしては強いが、
- ゲージ100%必要(消費)なため、連発できない
- 敵、敵弾を吸い込んでくれない(範囲が見た目通りで、画面全体ではない)
- 無敵時間が無い
と、ダライアス外伝の時のボンバーに比べるとかなり弱体化している。
- オリジン
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ガイデン同様にウェーブが敵を貫通するため、弾切れを起こしやすい。しかも弾速も遅い。威力はガイデンよりは多少マシ。
ボス相手に長期戦の覚悟がいるのは変わらず。
バースト・ボンバーの類はなし。避けるほかない。 - セカンド
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フルパワーアップすると、巨大白玉、広がるミサイル、8方向緑ビーム、4方向高速ボムという、超威力の機体。
オリジンとは逆に、貫通武器が緑ビームしかないため、ザコ掃討能力は低い。大量のザコや隕石には撃ち負けてしまう。
ショットのパワーアップがどの状態であってもレーザーを相殺できないため、レーザーメインの敵(主に亀とか)は苦戦する。
硬い敵に接近しての白玉、ミサイル、ボムの連打はかなり強い。というか、殺られる前に殺らないと死ぬ。ちなみに、初期状態で撃っている弾はレーザーに見えるがミサイル属性(ミサイルを相殺できる)
白玉にパワーアップすると無属性(何も相殺できない)になる。弾が大きいため、敵弾も見えにくくなる。
敵弾を相殺しているつもりが、被弾していることが多いので注意が必要。
DBCSで新登場したムラクモ機は特徴があまりに多すぎるので、また今度まとめて書きます。
再調整#なんでもない写真を平成明朝体W9で特撮っぽくする遊び #蒼穹紅蓮隊風 #DBCS pic.twitter.com/QQeTMUIiHK
— インパクトドリルは木こりである (@ImpactDrill) 2016, 2月 7