はがない実写版・深読み

ふと思いついたことがあったので、こないだの『「僕は友達が少ない」実写映画版を見てきた』に追記。
ネタバレを含みますのでご注意を。
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これは映画館でくれた入場者特典。切り抜くと栞とカレンダーになります……はいいんだけど、星奈と幸村が見当たらんのはどういう訳だ。ランダムなのか。

映画のど初っ端、学校の屋上で小鷹が寝そべっているシーンで、「私の声が聞こえますか?」というようなセリフが入っている。
(この時点ではもちろん分からないが)ロマンシング佐賀を始めた直後、理科から小鷹・夜空・星奈・幸村に語りかけているセリフとまったく同じものだ。
これをどういう意味に取るべきだろうか。

解釈1)この映画自体が、はがないのキャラを原案として使用しただけの独立したフィクションであり、ラノベ版とは関係ありません、というアピール
解釈2)このセリフが小鷹に聞こえた瞬間、夜空・星奈・幸村にも同様のセリフが聞こえており、実際には「ラノベ版のキャラがゲームを遊んでいるだけ」である
解釈3)映画の始まりから終わりまで、すべて小鷹がゲーム内で体験しているだけで、映画が終わった後も、まだゲームは終わっていない

映画の後半部分があんな感じなだけに、どーしても「マトリックス」や「サイレントヒル2」的な解釈をしてしまうんですよね……いや、いくらなんでも邪推のしすぎだとは思うんですが。

※更に追記
これは「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」ではないか、という意見を見た。確かにその要素も強い。


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