西尾市の天野ゲーム博物館に行ってきた(その1)

名鉄名古屋駅から名古屋本線の豊橋方面行き→新安城経由で西尾線に乗り換えて、約50分で西尾駅(タイミングが良ければ名古屋本線から「吉良吉田行き」で西尾駅まで乗り換えなしで行ける)
西尾駅


その西尾駅から徒歩2,3分くらいの場所に天野ゲーム博物館があります。
天野ゲーム博物館
(以下、写真撮っていいかどうか分からなかったので、店内の写真は無いです)

「博物館」と銘打ってはいるものの入館料などは必要なく、普通に入って、ゲームの筐体に100円入れてプレイする……早い話がゲーセンです。

普通のゲーセンと何が違うのか。

  1. レトロゲームが異様に多い
  2. 電源が入っていないゲームは、プレイしたい人が自分で電源を入れる(プレイ後に電源を切る必要はない)
  3. 奥の方にVIPルーム(ダライアスI/IIなどの大型筐体がある)があり、そこに入るには会員証を発行してもらう必要がある

こんなところでしょうか。

まずプレイしたのは入り口近くにあった源平討魔伝(ナムコ・1986)。
私がよく行くアーバンスクエア大須にも置いてあるんだけど、基板が一部壊れてるのか、ゲーム自体は正常に動くものの、「ありがたや」「諸行無常」「ばかめ」などのボイスが全部鳴らないんだよね。源平の半分はボイスで出来ていると思うので、これがとても残念だった。
で、天野ゲーム博物館の源平。ボイス、バッチリです。
ボイスはバッチリでしたが私が全然バッチリではなく、伊予で猿に体力削られ、なんとか弁慶倒した後、鳥居直前で矢に射抜かれて爆発四散。アイエエエ……

続いて、店の奥の方にあるクレイジークライマー(ニチブツ・1980)。1P側のスティックと2P側のスティックで操作。初プレイ。
これもボイスがイイいんだよねえ……操作難しいんだけど、楽しい。
\ガンバレ/ うるせえ。
ゴリラだかゴジラだかにも会えず、すぐ死んだ。
そいえば、ニチブツと言えばテラクレスタ(ニチブツ・1985)もありました。ムーンクレスタかマグマックスなら飛びついたんだけど。

パロディウスだ!(コナミ・1990)もプレイ。20年ぶりくらい。自機はビックバイパー。
記憶を頼りにプレイするんだけど、2面でさっそく1機やられて頭を抱える。ここで1機ミスしたおかげで、ちちびんたリカのところの敵の攻撃が弱まったので、まあ結果オーライ。
その後はどうにか持ち直して3面のツブツブのところはレーザーよりダブルの方が楽だったな、とか、4面のフンドシやら桜の木(はしりや桜玉吉)には要注意、とか思い出しながら進む。
んで、5面のモアイ面のボスでミスして詰みました。昔っからニガテ箇所が変わっていない。

源平の隣にあったアサルトプラス(ナムコ・1988)。ボタン付きレバー2本でプレイする変わり種。初プレイ。
バトルシティやTOKYO WARS、グロブダーなどなど、ナムコって戦車好きだね。
そしてアサルトプラスはグロブダーほどではないにしても、尖りゲーであった。超面白い。ムズいけど。

格闘ゲームもバーチャファイターやストリートファイターIII、ヴァンパイアセイヴァーなどが揃っています(対戦台もあり)
ネオジオの格闘ゲームも結構な数がある(餓狼、サムライ、KOFなど)中から、なかなかお目にかかれないわくわく7(サンソフト・1996)をチョイス。ちなみに格闘ゲーム類は1プレイ50円です。
キャラはティセ。To Heartのマルチより先にゲーム業界に登場しているメイドロボ。時代の一歩先を行くキャラですね。
(まさかその後、マルチがモップで続編のキャラをぶん殴るカオスな格闘ゲームが公式から出るとはね……)
4人目のまるるんに押しつぶされてゲームオーバー。ぐぬぬ……
セガサターン版は持ってるし、またやり直そうかなこれ。

ここで初めて自分で筐体の電源を入れます。
ガンフロンティア(タイトー・1990)。ニコニコ動画のプレイ動画見てて、気になってたんですよね。

当然、プレイ動画と自分のプレイは程遠く……サクリサクリとゲームオーバーをむかえるのでした。南無。
抱えボム多すぎです。なんともはや。
(続編(?)のメタルブラックは大須のアーバンスクエアにひっそりと置いてあります。あんまりプレイしてる人見たこと無いけど)

続けてU.S.NAVY(カプコン・1990)。初プレイ。
エアバスター(カネコ・1990)を彷彿とさせるシューティング。買い物要素はファンタジーゾーンを思い出します。

シューティングが続きます。
流行ってたはずなんだけど未プレイのままここまで来ちゃったゲームが何本もあって、その内の一本が蒼穹紅蓮隊(ライジング・1996)です。
どう見ても、レイフォースとエヴァンゲリオンの影響がバレバレなデザインが良い。思わず2連続でプレイ。今更だけど面白ぇなあこれ。人気あるわけだ。

更にシューティング。稼働開始時にプレイして、これは違うんじゃない?って当時は拒否してた沙羅曼蛇2(コナミ・1996)。今プレイするとこれが結構面白い。
音楽が特にカッチョ良くて、2面の「SENSATION」

どこかしらグラディウスII/IIIのモアイ面を思わせる、4面の「SERIOUS!SERIOUS!SERIOUS!」

この2曲は特に良いですね。
2周目のBGMの一部は沙羅曼蛇1の音楽のカバーになるそうなので、ぜひ攻略してみたいところ。

ちなみに沙羅曼蛇2の音楽はDDRやbeatmaniaIIDXシリーズで名を馳せた前田尚紀氏。NAOKI,DE-SIRE,180,190,Ω,ZZ,RE-VENGEなどの名義も全部この方です。
東野美紀、古川もとあき、斎藤幹雄(めたるゆーき)、DJ nagureo、dj TAKA、TaQ、山岡晃(AKIRA YAMAOKA)などなど……昔っからコナミの音楽にはシビレっぱなしですよ、どうにもこうにも。

ここらへんで小腹が空いたので、一旦店から出てメシ食いに行くことにしました。
続きはまた後日。


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